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カーフィルムで愛車をドレスアップ

車のアフターパーツは、機能向上のほかにドレスアップ効果も外せない要素。せっかく愛車に手を入れるのであれば、自分らしくカッコよくカスタマイズしたいものです。

カーフィルムによる愛車のドレスアップ

いろんな考え方はあると思いますが、1965年のカーフィルムの登場から、現在までカーフィルムが進化を続けてきたわけは、ドレスアップの需要があったからではないでしょうか。車は、オーナーのアイデンティティを表現するするツールでもあります。見た目が良くならない機能ツールは、いずれ廃れていくはず。カーフィルムが誕生から50年以上も愛されてきた根幹は、単純に「カッコいい」からかもしれません。

 

ドレスアップという視点でみたカーフィルム

ウィンドウが車に占める割合は、車種によって異なますが、3分1程度はあるのではないでしょうか?車のボディカラーが変われば、車の印象が変わるように、ウィンドウのカラーが変われば、車のイメージも大きく変わります。つまりウィンドウカラーの変更をつかさどるカーフィルムは、ドレスアップパーツとして欠かすことのできない存在なのです。

 

カーフィルムにはいろんなタイプがある

カーフィルムには機能面だけでなく、ドレスアップパーツとしても多様な仕様が存在します。ここのコラムでは、代表的なカーフィルムのドレスアップバリエーションをご紹介したいと思います。

 

スモークタイプ(カーフィルム)

スモークタイプのカーフィルムは、「目隠し」(ブラインド)を目的にした、カーフィルムの原型といえるタイプ。ダーク系を多用するスモークタイプのカーフィルムは、車のラインを引き締め、車のボディカラーを際立たせる効果も持ちます。カーフィルムの定番ともいえる存在のため、種類や機能も多種多様。機能面でも様々なニーズに応えてくれる商品があると思います。

 

サンシールドフィルム(カーフィルム)

サンシールドはその名の通り、太陽の光を遮ることを目的としたカーフィルムのこと。フロントウィンドウ上面、比率でいうと約20%の箇所をアーチ状にカバーするカーフィルムです。車のウィンドウの形状は、車種によって異なります。特にサンシールドフィルムは、専用にカッティングしたものでないと、美しい形状を出すことができないため、原則的に車種専用カッティングしたものが商品化されています。カラーも上から下に向けてグラデーション処理されており、既存のガラス面との違和感が少ないカーフィルムだといえるでしょう。

 

ミラータイプ(カーフィルム)

「ミラータイプ」はその名の通り、ミラーフィニッシュ加工を施したカーフィルムです。ミラー(鏡面)加工を施しているため、赤外線・遮熱・断熱に優れた性質を持ちます。車のウィンドウは、平面ではなくなだらかな曲線で形成されているため、カーフィルムに映り込む景色に変化があり、独特のオシャレ感を演出するこが可能です。当初は単なるミラーフィニッシュタイプのみのラインナップでしたが、最近は同じ鏡面でも、様々な差し色の商品が増えてきました。

 

カラータイプ(カーフィルム)

「カーフィルム=スモーク(遮蔽)する」という、従来のカーフィルムの考え方を根本から覆す存在。それがカラータイプのカーフィルムです。カラータイプのカーフィルムの目的はブラインドすうことではなく、“見せる”こと。自分らしくカスタマイズしたインテリアをとの調和をはかったり、ボディカラーと親和性のあるカラーにウィンドウを着色できる、新しいカーフィルムだといえるでしょう。既成概念にとらわれないドレスアップ・コンセプトを最新の技術で具現化したカーフィルムは、今後、注目されるようになるドレスアップパーツかもしれません。






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