カーコーティングキャンペーン中!

カーコーティング30%OFFキャンペーン中!

カーコーティング剤の種類

SHIENコーティング(おすすめ)

30
OFF
>至艶(シエン)カーコーティング30%OFF
  • 滑り落ちる超撥水型ガラスコーティング
  • 重厚で深みのある美しい艶
  • 外的要因から守る高硬度な膜厚と圧倒的な耐久性
  • ヘッドライトなどにも施工可能な素材を選ばない密着性
  • 環境への影響を考慮した無溶剤(VOCフリー)
  • 持続期間 5年
  • ※お車の手入れや立地条件によります
シエンのカーコーティング施工後のベンツ
光沢性 ★★★★★
傷の付きづらさ
(被膜の硬さ)
★★★★★
シミの付きづらさ ★★★★★
撥水効果 ★★★★★
持続期間 ★★★★★
手入れのしやすさ ★★★★★
シエンコーティングの評価のグラフ

ウェルム

20OFF
  • 流れるような超撥水型ガラスコーティング
  • 深みのある輝き
  • 傷がつきづらい卓越した硬度と膜厚
  • シリカ含有量95%以上の優れた耐久性
  • 環境適合型無溶剤(VOCフリー)
  • 持続期間 5年
  • ※お車の手入れや立地条件によります
光沢性 ★★★★
傷の付きづらさ
(被膜の硬さ)
★★★★★
シミの付きづらさ ★★★★
撥水効果 ★★★★
持続期間 ★★★★★
手入れのしやすさ ★★★★★

カーコーティングのこだわり

洗車は純水を使用!

純水器

当店では、純水器を使用して純水で洗車を行っています。
純水器は、通常の水道水からカルキ等の不純物やミネラルを取り除き、高品質な水、純水にする事が出来ます。
この純水を使用することで、水垢やイオンデポジット、ウォータースポットの発生を極力抑え、拭き上げ後の綺麗な仕上がりを得ることができます。
純水器を使用して高品質な仕上がりと環境への配慮を重視した洗車を心がけております。



カーシャンプーは100%天然植物性を使用!

天然植物性のカーシャンプーでの手洗い洗車

当店で使用するカーシャンプーは100%天然の植物性カーシャンプーになります。
合成化学物質や動物由来の成分を含まない100%植物由来の成分だけを使用して作られたシャンプーです。
植物性カーシャンプーは、合成化学物質等に含まれる有機溶剤などを含まず、自然な洗浄力で刺激が少なく塗装へのダメージを考慮してとても優しく自然な仕上がりを実現致します。
また、環境や人体にもとても優しく肌荒れやかゆみ、発疹を考慮して様々なリスクを軽減することができます。



設備へのこだわり

昼白色と電球色、2種類のLED照明を設備したガレージ

当店では、コーティングを施工するうえで研磨作業が最重要だと考えております。
研磨作業では、微細な表面の凹凸や傷を取り除き、滑らかな仕上げを実現するために高い研磨技術が求められます。
但し、十分な照明が提供されない場合、作業者は不均一な表面に気づかずに進行し、品質の低下や仕上がりの悪化が生じる可能性があります。
そこで当店では、品質を向上させ良い仕上がりを確保する為、昼白色と電球色、2種類のLED照明を設備しております。
白などの明るい色の車には昼白色の光のみですとボディの傷や劣化などが見えづらく、電球色の光を入れることで傷や劣化が見えやすくなります。
逆に黒などの濃色車の車には電球色の光のみですとボディの傷や劣化などが見えづらく、昼白色の光を入れることで傷や劣化が見えやすくなります。

コーティングの硬化には温度と湿度を保つ事が必要

ガレージ内のベンツGLS

コーティング塗布後、温度と湿度を保つ事でコーティングの硬化を促しボディーにしっかりと定着し性能を十分に発揮致します。
温度と湿度を保てないとコーティングの硬化が不十分となり、性能や耐久性が低下してしまいす。
当店では、コーティングの性能と耐久性を十分に発揮できる様に、コーティング塗布後、温度と湿度を保つ為エアコンと加湿器を設備しております。




カーコーティングは専門店で!

ボンネットをポリッシャーで磨いている

20年以上の豊富な経験と施工実績で絶対の自信

お客様一人一人お車の立地条件やメンテナンス方法などは違いますので、お車の塗装状態を把握し一台一台塗装の状態にあった磨き工程メニューを作成し、その工程毎に塗装に適した研磨剤を数十種類の中から数種類を選び使い分けております。

また、使用する道具も塗装の状態、研磨剤の種類に合わせて使い分け、磨き方法もボディーダメージにあわせて変えております。
そうする事により、ただ闇雲に磨く事(無駄磨き)が無いので、最も塗装に適した磨き作業を行う事が出来るので、最短時間で塗装面を復元させ最高の艶と輝きに仕上げる事が出来るのです。

もちろん当社では、新車も使用済み車同様に工程メニューを作成し、磨き作業を行います。
なぜなら、使用済み車程ではありませんが、新車でも塗装に多少のダメージは受けているからです。
カーコーティングを施工するには、職人の豊富な経験と実績それに伴う磨き技術がなければ、お客様にご満足していただく事は出来ません。

当社では、カーコーティングを始めて20年以上の豊富な経験と施工実績を持ったスタッフを中心に日々技術力の向上を心がけ常に勉強をしていますので、仕上がりには絶対の自信を持っております。

コーティングは専門店に依頼するのがおすすめです!

カーコーティングの
施工時間や日程等

施工時間 お預かり日数
新車 1日/2日 1日/2日
中古車(使用済み車) 1日~2日/2日~3日 1日~2日/2日~3日
ボディの状態によっては2日~3日お預かりになる場

※お車の状態により施工時間・お預かり日数は異なる場合がございます。

基本的に1日お預かりで翌日のお返しになります。
ボディの状態によっては2日~3日お預かりになる場合がございます。
2度塗りをする場合も2日~3日お預かりになります。

    

カーコーティングの磨きとは

ボンネットをポリッシャーで磨いている画像

当社では、ガラスコーティングを施工する数ある工程の中で、一番重要な工程は下地処理(磨き工程)だと思っております。
磨き工程をどれだけしっかり行うかによって、コーティングのノリ、耐久性、ボディーの艶などの仕上がりに影響しますので、磨き作業を最重要工程と考えております。

カーコーティングで消える傷について

傷の深さなどにより異なります。
スクラッチ傷のような塗装表面についている傷であれば、ほとんどが研磨作業により消すことができます。
しかし、下地が出ているような深い傷に関しては、研磨作業では消す事はできません。
目安として爪がしっかりとひっかる傷に関しては、消す事はできないと思って頂ければ良いと思います。

カーコーティングの技術について

車にマスキングテープを貼っている画像

カーコーティングの施工時間はショップによって様々です。
1日で作業が仕上がるショップもあれば、2日~3日掛けて作業を仕上げるショップもあります。

本来、ボディーにコーティングをかけるだけの単純作業であれば、半日程度で作業自体は終了します。
それは、どのショップでも同じです。では、何故ショップによってコーティングの施工時間が違うのか?

その答えは、磨き作業に掛ける時間が違うのです。つまり、ボディーの下地の仕上がりの状態が違うのです。
かといって、ただ闇雲に磨いていれば良い訳では有りません。そこで、ショップによって技術力の差がでてくるのです。

ショップによって、施工に掛かる時間の違いや技術力、仕上がりの差が生じる訳

カーコーティング後の綺麗な車(ディフェンダー)の画像

数あるショップの中には、ボディーの状態などを把握せずにどんな状態のお車も同じ研磨剤、同じ施工道具、同じ磨き方で作業を行い、仕上げまでに掛かる施工時間も全てほぼ同じというショップもあります。
また、新車は磨かないなどといったショップもあります。
逆に、一台一台施工時間は異なってしまいますが、ボディーの状態などをしっかり把握し、数種類ある研磨剤・施工道具の中から最適な物を選別し使い分け、ボディーダメージの状態にあわせて磨き方を変え作業を行うショップもあります。

豊富な経験と豊富な施工実績の2つがなければ、ボディーの状態を把握し、研磨剤・施工道具・磨き方などを変えて作業を行う事は出来ません。
豊富な経験と豊富な施工実績こそが技術力だと思っております。技術力が無ければ、最高の艶と輝きに仕上げる事は出来ません。

ですので、ショップによって施工に掛かる時間の違いや技術力、仕上がりの差が出てしまうのです。

 

磨かないコーティングや短時間のコーティングはおすすめ?

マスキングした後のベンツGLSの画像

車によって、塗装の状態、汚れ、傷の付き方は全て同じではありません。
よくある数時間で終わるコーティングや、磨きをしない、もしくは磨きが不十分なコーティングはウォータースポットや、パネルのつなぎ目部分が綺麗に出来ず、仕上がりが良くないといった事が多いです。
下地処理が短い短時間のコーティングをおすすめしているお店では、外での施工や出張作業、証明の設備等が不十分な場所での施工をし、塗装の状態や傷の状態等の確認が全く出来ないので、ムラが発生したり、落とせる汚れや、傷も見分けが出来ないので簡易的にすぐ終わるコーティングはおすすめ出来ません。
傷や汚れが残っている状態の上からコーティングをのせると、光の反射具合によっては、逆に目立つようになります。
丁寧に傷をとる技術や落とせる傷の見極め具合や塗装状態の把握が出来ず、表面的に艶が出て、ざっくり全体が綺麗に見える状態なので、下地処理に時間をかけるコーティングの専門店への施工をおすすめします。

カーコーティングを自分(DIY)でやるのは?

カーコーティング設備のあるガレージ

コーティングの性能を十分に発揮するには、新車でも数カ月、数年使用した車でも塗装面の状態に合わせた下地処理が必要ですので、経験・知識・道具・環境を兼ね備えた専門店に依頼することをおすすめ致します。
特に無溶剤のガラスコーティングなどはムラになりやすい為、経験・知識・道具・環境が必要です。




車のガラスコーティングとは?

撥水性と親水性のコーティングの違いとは?

カーコーティング施工後のボンネット撥水状態

撥水性コーティングとは、塗装面の上を水がコロコロと弾け、流れ落ちるコーティングになります。
親水性コーティングとは、塗装面に水がベターと馴染み、水玉になりづらいコーティングになります。

種類とそれぞれの特徴について

カーコーティングを塗布している画像

コーティングの種類には、油脂系、樹脂系、ガラス系、ガラスコーティングがあります。
油脂系、樹脂系、ガラス系コーティングは市販で売られているタイプで、ご自分で安価に出来ますが、耐久性が数か月と短い物が多く、頻繁に施工をしなければならなかったり、ボディがムラになりやすい点があります。
それに比べて、ガラスコーティングはコーティング業者が使用している液剤ですので、コーティング剤の中でも最高峰になり、コーティングの効果は5年です。

コーティングを検討されてる方であれば、プロの技術で新車のような輝きが続き、傷がつきにくく紫外線からもボディーを守ってくれるガラスコーティングがおすすめです。
SHIENコーティングは、複層式ガラスコーティングですので、重厚で深みのある美しい艶と高硬度な膜厚で圧倒的な耐久性になります。

車ガラスコーティングについて

効果やメリットについて

車のガラスコーティングの必要性や施工する上でのメリットは、大きく分けると4つあると考えています。

POINT1汚れから車を守り、
汚れが付きづらくなる

それぞれお車の立地条件や使用方法など様々ですが、皆さん共通することが屋外で使用をするという事です。
屋外で使用するということは、雨風、砂埃、排気ガス、油汚れや鳥の糞など様々な原因で車が汚れ、ひどい場合は塗装面にも影響し塗装を痛める場合もあります。

しかし、コーティングを施工することによりコーティングの上に汚れが付着しますので、早い段階で洗車などのメンテナンスを行っていただければ、塗装を痛める事も無くほとんどの汚れを落とす事が出来ます。

また、コーティングの種類によりますがコーティングを施工している事で撥水や親水など様々な効果がございますので、汚れが付きづらくなります。
汚れの付着の原因は、コーティングの上に載った汚れが雨や夜露などで付着してしまう事がほとんどですので、撥水や親水などの効果で水を弾き、流す事が出来ますので、汚れが付きづらくなります。

カーコーティング施工前のボンネット

POINT2塗装面を傷から守る

ガラスコーティングを施工することにより、塗装の上にコーティングの保護被膜ができますので、光輝く綺麗な状態を保ちつつ、塗装面の傷や汚れから守ることがでのです。
ドアノブ周りの爪のひっかき傷や洗車などでついた細かなうす傷などは、どんなに気を付けていてもいつの間にかついてしまいます。

ついた傷を直すために、塗り替えを行うと高額な費用が掛かり、本来のオリジナルの塗装も失ってしまいますが、ガラスコーティングを施工していれば、コーティング被膜がその様なうす傷から塗装を守り、本来のオリジナルの塗装をいつまでも保つことができるのです。

また、複層に重ね、施工する事により被膜が厚くなりますので、保護被膜の効果が上がります。

カーコーティング施工中のボンネット

POINT3艶と輝きを与える

ガラスコーティングを施工することにより、ボディーに深い艶と鏡面のような輝きを与えます。
新車時は、どんな車もピカピカに輝いています。
しかし、時間の経過とともに少しずつ塗装が劣化し、色がくすみ、艶が低下し、輝きを失っていきます。

ガラスコーティングを施工することにより、紫外線やオゾン、酸性雨などから塗装を守りますので、艶と輝きが長期間持続することが出来るのです。
もちろん、新車時はピカピカに輝いていますが、ガラスコーティングを施工することにより、その輝きを長期間保つことができるのです。

また、艶が低下し輝きを失ってしまった中古車や使用済み車もガラスコーティングを施工することにより、艶と輝きを取り戻し、深い艶と鏡面の様な輝きが復活します。

カーコーティング施工後ボンネット

POINT4メンテナンスが楽

ガラスコーティングを施工すると、ボディの汚れが落ちやすくなりますので、洗車がとても楽になります。

カーコーティング施工後のボンネット
2層・3層に重ねる事により
膜厚と共に輝き
更に増します
カーコーティング塗布ボンネット カーコーティング施工後のボンネット

※ガラスコーティングの効果・性能は、立地条件やお車の使用状況、お手入れやメンテナンスの頻度、方法などにより異なります。

複層式施工のメリット

当店で扱う SHIENコーティング は、
2層・3層と複層に適したコーティングです!

1層式コーティングでも十分な性能を発揮致しますが、コーティングを2層に重ねる事により艶アップ、膜厚アップになります。
更に、2層目又は、3層目にトップコートを施工する事により、撥水性と耐久性が上がりますので、外的要因からの保護性能が向上致します。

艶アップ

1層でも十分なしっとりとした美しい艶は出ますが、2層に重ね、3層目にトップコートを施工する事により、更に深く透き通った重厚でしっとりとした美しい艶を実現致します。

膜厚アップ

コーティング被膜は、肉眼などではわからないとても薄い被膜になりますので、膜厚を実感する事は難しいのですが、3層施工する事により、1層の施工に比べてコーティング被膜が厚くなりますので、外部からの汚れや傷がつきづらく、熱や光、紫外線や酸性雨などの外的要因への耐久・耐候・耐熱・耐寒・耐薬品性能が上がり被膜性能が向上致します。

滑り落ちる超撥水!

画面向かって右がコーティング施工済み、左が未施工の状態です。
滑り落ちるように水が流れ落ちるので、普段の洗車のお手入れも非常に楽に出来ます。

カーコーティングの施工風景

施工のタイミングは新車時がおすすめ!

カーコーティング施工後の車(ディフェンダー)

塗装面の状態が一番良い新車時に施工する事をおすすめ致します。
新車時に施工せずに、数カ月、数年と使用してから施工する場合は、外的要因により塗装面にダメージを受けてしまい、施工前に塗装面を復元させる作業を行う為、新車時に比べて余計に費用と時間が掛かってしまいます。




カーコーティング施工例

カーコーティングの
施工後メンテナンスについて

車のガラスコーティングを長持ちさせるには?

ガラスコーティングを長持ちさせるには、定期的な洗車をするだけで、性能を長持ちさせる事が出来ます。
コーティング後の洗車の程度や洗車方法、施工後メンテナンスについて、詳しくは以下からご確認ください。

カーコーティングに関するコラム一覧