至艶(シエン)モールリバイブについて

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車のメッキモール磨き剤!至艶(シエン)モールリバイブ

モールコーティング施工前と施工後

欧州車に多く見られるウィンドウ周りやルーフレールの白濁汚れや曇りは、通常のコンパウンドでは完全に落とす事ができません。

新車から6ヶ月程経つとウィンドウ周りのモールやルーフレールに白い斑点状のシミが付き始め、1年程経つと新車時の輝きを失い完全に白く曇ってしまいます。

ボディーにコーティングを掛けピカピカにしても、モールやルーフレールが白濁し曇っていては、完璧とは言えません。

そこで当社では、メッキモール用研磨剤至艶モールリバイブをおすすめさせて頂きます。

車のメッキモール磨きの施工動画


至艶(シエン)モールリバイブの特徴

至艶モールリバイブは、今までにない画期的なメッキモール用研磨剤です。

従来のモール用研磨剤は、軽度の白濁汚れ・曇りは落とす事はできますが、重度の白濁汚れ・曇りは完全に落とす事はできず薄っすらと残ってしまいましたが、至艶モールリバイブは、重度の白濁汚れ・曇りも完全に落とす事のできる最も新しいメッキモール用研磨剤なのです。

又、従来のメッキモール用研磨剤は施工後、細かな薄傷が付いてしまう物がほとんどでしたが、至艶モールリバイブは、細かな薄傷をほとんど付けずに白濁汚れや曇りをしっかりと落とす事のできるメッキモール用研磨剤です。

当社のこだわり

当社では、至艶モールリバイブ施工後、完全無溶剤のガラス系コーティング剤至艶コーティング剤を塗布致しますので、長期に渡りモールやルーフレールに艶と輝きを与え続けます。

耐久性は、立地条件・使用状況にもよりますが、約1年間です。

欧州車を所有でウィンドウ周りやルーフレールの白濁汚れや曇りにお悩みの方、是非、至艶モールリバイブをお試し下さい。

ご満足頂ける事をお約束致します。

至艶(シエン)モールリバイブの施工工程

①研前処理(汚れ落とし)

表面表面に付着している通常の汚れを洗い流し、メッキモールの状態を確認します。

メッキモールの腐食がひどく下地が出ている・割れ・傷・錆等は直す事ができません。

②養生

研磨作業を行う際にメッキモール以外のボディー部分等に万が一研磨専用クロスがあたってしまったり、研磨剤が付いてしまっても大丈夫な様にマスキングテープ等でしっかりと養生を行います。

③研磨

モールコーティング研磨

まず、至艶モールリバイブを研磨専用クロスに数摘付けメッキモール部分を力を入れすぎない程度で研磨剤が切れるまで磨きます。

その後、ウエスなどで拭き上げ白濁汚れや曇りがちゃんと落ちているか確認をします。白濁汚れや曇りがひどく1回で落とし切れない場合は、この研磨作業を数回繰り返し行います。

④脱脂処理

モールコーティング脱脂

研磨作業が終わり、綺麗になりましたがここで完成にしてしまいますと、数ヶ月で施工前の状態に戻ってしまいますので、長期に渡り艶と輝きを保つ為に、コーティング剤を塗布するのですが、コーティング剤とメッキモールの密着度を高める為に、シリコンオフ等を使いしっかりと脱脂処理を行いメッキモール部分の油脂分を取り除きます。

⑤コーティング剤塗布・拭き上げ

モールコーティング塗布

コーティング専用スポンジに至艶コーティングを適量 (2,3滴)付け、メッキモールに塗布します。

コーティング剤が完全に乾く前に専用クロスで拭き上げを行います。

その際拭き残し等がない様にしっかり拭き上げます。

⑥最終チェック

モールコーティング最終チェック

納車に向けて、磨き残し、拭き残し等がないかモール全体を慎重にチェックしてモール磨きコーティング作業終了です。

施工時間・料金

施工時間:約15分~30分/1m

施工料金:8,000円~/1m

*モールの状態により施工時間、施工料金は異なります。