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カーフィルムは外光から⾞内を守る

カーフィルムを使って、太陽光から車内をガードしましょう。

カーフィルムの遮光技術は止まらない

カーフィルムは、濃いスモーク系の色を使って、太陽光を遮断している。とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは昔のお話し。現代のカーフィルムは、科学技術の力を応用して、さらにいろいろな光の波長を遮断・反射させることができるようになりました。

 

サングラスなしでも、運転に差し支えないカーフィルム

目にやさしい、光だけを車内に取れたい。

ひと昔前と異なり、カーフィルムの役割は色を使ったブラインド効果(目隠し効果)だけに留まりません。今のカーフィルムは、運転するのに最適な、目にやさしい光だけを取り入れることができるフィルター効果を持った商品が多数出てきています。また別のコラムで詳しく書きますが、赤外線や紫外線をカットする働きが標準で備わっているカーフィルムも増えてきています。

 

可視光線を遮断するカーフィルム

「光」は電磁波の一つのかたちとされており、人の肉眼で見ることのできるものはその一種にすぎません。つまり運転する際、光の中でも可視光線と呼ばれる波長のものを調整できれば、障害となる光を遮断できるわけです。光は物を映し出す際の媒体の役割を果たします。そのため、光を遮ることがなければ、「見る側」・「見られる側」双方とも、相手を認識できます。逆にいうと、見られる側で可視光線を調整するカーフィルムを貼れば、「車の外から車内が見えないが、車内からは外をハッキリ見ることができる」なんてことも、できちゃうわけです。

 

車内が見えにくい透明なカーフィルムも…

この可視光線を調整する技術を使って、透明でありながら車内の様子が見えにくいカーフィルムが登場してきています。透明なカーフィルムですので、夜や夕方の雨といった視野が悪いシーンのドライブや車庫入れも、安心して運転することができます。「透明なカーフィルム」の登場で、黒などスモークの要素や色の濃さのみで外光を遮るタイプのカーフィルムは、時代遅れになりつつあるといえるでしょう。。

 

カーフィルムは色だけでなく性能で選ぶ時代

黒などダーク系の色は、車の表情を引き締める効果が期待できるカラーです。新たな機能を持つカーフィルムが出現しても、定番のカラーであることは変わりないでしょう。しかし新世代・次世代のカーフィルムが出てきているのもまた事実。商品を選ぶ際は、色だけで選ぶことなく、シーンや用途によって選びたいモノ。そのためには、カーフィルムの性能や特徴をつかんでおく必要があります。






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