エンジンオイルの交換について

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自動車修理

エンジンオイルの交換について

エンジンオイル交換

エンジンオイル交換

部品代目安 1ℓ 500円(税別)

作業工賃目安 500円~税別)

エンジンオイルはエンジン内部の潤滑及び、エンジンをスムーズに回す役割をもつ、
最も重要なオイルの一つです。
古いオイルはエンジン内部のダメージだけではなく、燃費にも影響します。
エンジンオイルの交換時期は、使用状況にもよりますが、
5,000km~10,000km又は、半年(どちらか早い方)です。

オイルエレメント(フィルター)交換

オイルエレメント

部品代目安 1,000円~(税別)

作業工賃目安 500円~1,000円(税別)

エンジンオイルがエンジン内部を潤滑する前に、
不純物(金属粉等)をろ過する役割をします。
交換しないで使用していると、
不純物の混ざったオイルをそのまま循環させる事になるので、エンジンに悪影響をあたえます。
オイルエレメントの交換時期は、エンジンオイル交換2回に1回の割合での交換をお勧め致します。
オイルエレメントは、エンジンオイル中の鉄粉や不純物をろ過する役割をします。
オイルエレメントの交換時期は、エンジンオイル交換2回に1回の割合で交換をお勧め致します。

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エンジンオイルの交換方法

交換の前に
オイルが熱い時の交換は火傷等の危険があるので、冷えてから作業して下さい。
平たんな場所でエンジンをとめ、サイドブレーキを引き行って下さい。

①エンジンルーム内のオイルゲージ、フィラーキャップの位置確認
オイルゲージ確認
フィラーキャップ確認

②必要な工具、ウエス、メガネレンチ、オイルの受皿の準備

必要な物

③リフトアップ
今回はリフトを使用しますが、ジャッキを使用する場合は、ジャッキの取扱説明書で、ジャッキのかける場所は必ず確認して下さい。

④エンジンオイルを抜く作業
ドレンコックの位置を確認します。
オートマチック車の場合、オートマオイルも同様にドレンコックが付いていますので間違いないようにして下さい。
ドレンコックの下に受け皿を置き、オイルを抜きます。
抜き終わったらドレンのパッキンを変えてドレンコックを閉めます。


⑤新しいオイルを容器に入れます。
新しいオイルを容器に入れる量は、お車の取扱説明書に出ていますので、
それらを参考にして入れて下さい。
ただ完全に抜けきっていないと、入れすぎてしまいますので、少し少なめに入れた方が良いでしょう。

⑥オイルランプの確認
エンジンを掛け、オイルランプが消えるのを確認します。

⑦オイル量の確認
最後に、オイルレベルゲージについたオイルをふき取り、再度ゲージに挿入し
オイル量を確認して下さい。
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エンジンオイルは何故交換が必要か?

自動車を乗っている方でしたら、定期的にエンジンオイルを交換されてると思います。
ただ、何故エンジンオイルを定期的に交換するのかを理解されてる方は少ないと思います。

エンジンオイルの役割は以下の通りです。

①潤滑
エンジン内部で高速で動いているカムシャフト、クランクシャフト等の金属同士の摩耗を防ぎ、かつスムーズに各部を作動させる。

②洗浄
エンジン内部で発生する汚れを吹着させる。

③冷却
エンジン内部で発生する燃焼、摩擦により高温になった各部を冷却する。

④密封
ピストンとシリンダーの間には、僅かに隙間があり、その事でポストンの動きを可能にしています。エンジンオイルはこの隙間に入り燃焼室の爆発の際の圧力を保持しています。

⑤防錆
エンジン内部で発生する錆を予防する。

エンジンオイルが劣化すると、これらの機能を正常に果たせなくなり、
異音、出力不足、燃費が悪くなる等、最悪エンジンが焼きつき、エンジンを交換しなくてはならないといった事もありえます。
これらのトラブルを防ぐ為に、エンジンオイルは定期的に交換する必要があります。

エンジンオイルの交換時期は?

エンジンオイルの交換時期は、ごく一般的に、3,000km~5,000km位や、最近の車ですと、
10,000km~15,000km毎等で交換される方が多いと思いますが、
人により当然お車の使用条件は異なります。
「毎日、買い物や、送迎等で全く乗らないからオイル交換は大丈夫」と思っている人もいると思いますが、大きな間違いです。
それは、オイルを劣化させる原因として油温があります。オイルの温度は高すぎても低すぎても良くないのです。
この場合、交換時期を走行距離だけで判断するのには無理があります。
使用状況に応じての交換時期がありますので、それに見合う交換が必要です。

エンジンオイルの漏れの原因

エンジンオイル漏れは、日ごろ、お車を点検される方以外では、なかなか気が付きにくいものです。
駐車場に止めておいたら「地面にオイルの跡があった」それで初めて気が付くという事もあると思います。
当然、その分オイルの量も規定の量のより少なくなってますので、そのまま乗ってますと、最悪エンジンの焼付きをおこす原因にもなります。

エンジンオイル漏れの原因
エンジンオイルの漏れの最大の原因はシールパッキンの劣化です。
エンジンのつなぎ目には、シールパッキンが使用されてエンジンオイルが漏れださないようになっています。

①ヘッドカバーガスケット
上部シリンダーヘッドカバーとエンジンヘッド(シリンダー)のつなぎ目です。
ここには通常ゴム状のパッキンを使用しています。
ゴムの劣化や硬化等から漏れをおこします。

②ヘッドガスケット(シリンダーガスケット)
エンジンヘッド(シリンダー)とエンジンブロックのつなぎ目です。
この部分からは滅多にに漏れるという事はありませんが、逆に漏れが発生したら高額な修理が必要になります。

③オイルパンシールパッキン
エンジンブロックとオイルがたまっているオイルパンのつなぎ目です。

④クランクシャフトのオイルシール・ カムシャフトのオイルシール
カムシャフト及び、クランクシャフトの回転部分にオイルが漏れない様に使っています。
古くなると硬化したオイル漏れが生じます。

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エンジンオイルの量は?

オイルレベルゲージには上限と下限を示すF/Lのラインもしくは穴が開けられています。
基本的にはこの間に入っていれば問題はありません。

エンジンオイル燃費

エンジンオイルはエンジン内部の各パーツ接合部の潤滑及び、摩擦を減らす役割がありますが、
使用にともないオイルは劣化していきます。
劣化すると、力を伝達する効率が落ちてしまう為、燃費も下がります。

エンジンオイルの減る原因

多くの原因は、オイル漏れです。オイル漏れはエンジンルームからすぐ確認出来るものや、
エンジン下部や、エンジン内部などすぐに気がつかないものなど、
様々な所から漏れが発生します。
これらは、シールや、パッキンの劣化や摩擦等によっておこります。
又、燃費室内に入り燃えてしまう事によりオイルが減る事もあります。
オイル漏れが見当たらない、それでもオイルの消費が多い様ですとこちらが考えられます。
この場合、マフラーから白い煙が出たり、マフラーからの煙の臭いがオイルの燃える様にな臭いがします。
いずれにしてもエンジンに大きなダメージを与えかねませんので早めに点検された方が良いでしょう。

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エンジンオイルの点検方法

エンジンオイルの量はレベルゲージによって点検します。
点検する時にはウエス(オイルをふき取る物)等を用意します。
オイルレベルゲージの場所は、車によって違いますので、わからなければ、お車の取扱説明書に載っています。

①平たんな場所にとめます。
車が斜めにならないような箇所で点検して下さい。

②エンジンを暖機します。
暖機運転を行ってエンジンを暖めて下さい。
エンジンが暖まったらエンジンを止めて5分位待ちます。
(油面を安定させる為)

③レベルゲージを引き抜きます。
レベルゲージを引き抜きます。
単純にささっているだけなので、簡単に引き抜けます。

④オイルをウエスで拭き取ります。
先端に付いているオイルをウエスで綺麗に拭き取ります。

⑤ゲージを元の位置に差し込みます。
ウエスで綺麗に拭いたら、しっかり根本にあたるまで元の穴に差し込みます。

⑥オイル量を確認します。
F~Lの間、もしくは穴と穴の間に入っていればオイル量は大丈夫です。
オイルの汚れに関しては見た目では判断しにくいと思いますので、
以前交換した月日、もしくは走行距離を覚えておいた方が良いでしょう。

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エンジンオイル警告ランプ点灯

エンジンオイルの警告ランプは、エンジンオイルの油圧が下がった事を警告するランプです。
オイルパンのオイルをポンプで吸い上げエンジン各部に送ります。
この時の油圧が異常な時に警告します。最も多い原因はオイルの減少による点灯です。
エンジンオイルが少ない為にオイルポンプで吸い上げる事が出来ず油圧があがらずに点灯します。

エンジンオイル警告ランプ点灯

この場合はエンジンオイルを補充すればランプは消えますが・・・

エンジンオイルはそんなに減るものではないので、何らかの原因があると思いますので、
一度点検した方がいいでしょう。

又、点灯したまま走行していますとエンジン内にオイルが送られていないので、
最悪の場合、エンジン焼付き等、大きなトラブルになります。

エンジンのフラッシングとは?

エンジンのフラッシングとは、エンジン内にたまった汚れを排出する事です。
エンジンオイルは使っているうちに汚れてきますが、オイルに吸収出来ない汚れ(スラッジ等)がエンジン内部にたまってきます。
そのまま放置してスラッジ等がたまっていくとオイルのつまり、潤滑不良等をおこし、エンジンに悪影響(エンジン力不足、燃費の悪化)をおこします。
これらの汚れをオイル交換時に落とす目的がフラッシングです。基本的には、定期的(メーカー推奨の交換時期)で交換していれば問題ありませんが、交換を怠ったり、長い間車に乗らない様な事があれば、一度フラッシングをする事をお勧め致します。

エンジンオイル寿命

お車の走行距離は、普段殆ど乗らない人から1日100km以上走る人等それぞれだと思います。
又、街中でしか乗らない、高速走行が多い、悪路、山道等、使用条件は様々です。
当然、オイル交換の時期も同じわけにはいきません。
一般的は使用条件は「平坦な舗装道路を主に走行し、年間1万km程度走行する場合」を言います。
この場合はメーカー取扱説明書に記載されている交換時期で問題ありません。
それ以外の使用条件「悪路走行、雪道、山道等」自動車にとって厳しい条件下で走る場合、
シビアコンディションと言い記載された交換時期のおよそ半分になります。
又、殆ど乗らないから交換しなくても良いわけでもありません。
乗らなくてもオイルは劣化します。
この場合でも定期的に交換した方が良いでしょう。

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エンジンオイルのエレメント フィルターの役割・交換時期

役割
エンジンオイルの役割の中に、洗浄作用というのがあります。
これらの異物を取り除くのが、オイルエレメント(フィルター)です。
ただし、異物を取り除くのにも限度があります。限度を越えてしまうと、不純物を取り除いてエンジンオイルを
エンジン内部に供給する事が出来ません。
(※この場合、エンジンオイルはフィルターを通らずエンジン内部に循環します。)

当然不純物を含んだエンジンオイルが供給されますので、エンジンに大きなダメージを与えてしまいます。
これらをふまえて交換の必要性があるのです。

交換時期
一般的にはエンジンオイル交換2回に1回で問題ありません。

エンジンオイルの入れすぎ

エンジンオイルの量は、少ないと焼付等のエンジントラブルを引こしますが、多すぎても良くありません。
オイルパン内に規定以上のオイルが入るとクランクシャフトが回る際に油面にあたり、抵抗が大きくなり、エンジンがスムーズに回りませんので、燃費の悪化につながります。
又、油面を叩く事により、エンジンオイルに熱が生じオイルの早期劣化につながります。


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